0が「愚者 fool」からの ”1を生み出す”カード!!!
何もない空想の世界から現実に生み出すのです!!!
ゼロイチ!「魔術師 THE MAGICIAN.」のご紹介です!!!
\\\ばーーーーー・:*+.\(( °ω° ))/.:+ーーーーーん////
呼ばれてなくてもムームーです!!!
いいですか?
そこにはもうタネも仕掛けも揃っているんですっ!万全ですぅ!!!
あとは ”やるだけ”!!!思いを形に!!!
“Let’s do it!”
そんな熱い思いを届けたい♡ 魔術師のカードをご紹介いたします☆
☆カードが象徴するもの
『テーブルの上は、まだ“未完成の素材”しかない』**
でも、それがいい。
魔術師は、素材しかない場所に“意味”をつけていく。
・杖→アイデア
・剣→言語化
・杯→感情という燃料
・コイン→形にする力
→「素材のままだと0。でも、組み合わせた瞬間に1が生まれる」

- 頭上の無限大”♾️”のマーク: 才能・無限の可能性と永遠のエネルギー。
- 赤と白の衣服:赤は男性性、強さの象徴。白は女性性、受容力。両者が交わる事で何かが生まれることを象徴している。
- 腰回りの蛇のベルト:ウロボロスの蛇と言われるシンボル。無限、再生、循環を意味する。
- 右手の杖(天を指す): 意志と霊的な力。天のエネルギーを引き寄せています。
- 左手の指(地を指す): 実現と現実化。引き寄せたエネルギーを地上に下ろし、現実のものにします。
- テーブル上の四大元素(剣・杖・杯・金貨): 創造に必要な**「すべての道具」**が揃っていることの証明。資質、才能、チャンスは既にあなたの手の中にあります。
- 白いユリ:内面的な感情・教養
- 赤いバラ:向上心による教養・生命力・生きる喜び
🌟気になる深掘りPoint. ___ 世界を動かす4つのパワー ___
魔術師が持っている棒、そしてテーブルに置かれているものは
“世界を創り出すための4つのエネルギーを全部持っている存在”
ということを象徴しているよ。
それが ワンド・ソード・カップ・ペンタクル の4つ✨
* ワンド(棒)=火のエレメント
▶︎ひらめき・情熱・行動力
- 「やりたい!」という直感
- 行動の火種
- アイデアがキラッと光る瞬間
魔術師にとっては、
“0を1にする最初の着火🔥” を象徴している部分。
* ソード(剣)=風のエレメント
▶︎思考・言語化・決断
- 考える力
- 伝える力
- 方向性を決める頭の冴え
魔術師はこの剣で、
ふわっとしたひらめきを言葉に変える=”現実化の準備📕”
をしていくよ。
* カップ(聖杯)=水のエレメント
▶︎感情・感性・つながり
- “好き” “嬉しい”の気持ち
- 人とのつながり
- 心の動き
魔術師にとってのカップは、
行動に温度や想いを吹き込む“燃料❤️” の役割になる。
* ペンタクル(コイン)=地のエレメント
▶︎形にする力・継続・現実性
- 具体化
- 形にする
- 結果や成果
- 地に足つける力
魔術師はこのエレメントで、
“アイデアを現実に着地させる🌱” ことができる。
▶︎▶︎▶︎【まとめ】
魔術師がすごいのは…
「ひらめき(火) → 言葉(風) → 想い(水) → 形(地)」
このぜんぶを、自分の力で循環させられるところ。
だからこそ
0から1を生み出せる唯一のカード
と言われるんだよ♡

正位置と逆位置の解釈
☆ 正位置の意味
キーワード
創造、始まり、才能開花、行動力、技術、コミュニケーション、ひらめき、必要なツールが揃っている
「最初の一歩に魔法がかかる時期」
- ひらめきが形になり始める
- 行動力が出る、始める力
- 意図や言葉が現実を動かす
- 技術や知恵が磨かれる
- チャンスをつかむタイミング
- 自分の能力を上手に使える
【☆ アドバイス】
- 考えていることを、まず口に出す/書く
→言語化が“起動スイッチ”になる - 小さくていいから最初の一歩を踏み出す
→完璧より「スタート」が正解 - チャンスの話が来たら素直に手を伸ばす
→今のあなたは“掴む側”
★ 逆位置の意味
キーワード
準備不足、優柔不断、勇気不足、自信過剰、未熟な技術、言葉と現実が噛み合わない
「0→1のスイッチが入る寸前で止まっている状態」
- 言葉ばかり先行する/行動が追いつかない
- 集中できずエネルギーが散らかる
- ひらめきはあるのに形にならない
- 自信不足や迷いで最初の一歩が踏み出せない
- チャンスを逃しやすい
- 計画が曖昧で進まない
【★ アドバイス】
- やることを一個に絞る
→散らかっていると動けない - 足りない情報・準備をまず整える
→準備不足を埋めるとスッと進む - 言葉と気持ちを合わせる(嘘つかない)
→美辞麗句より正直さ - 焦って動かない。タイミングを少し待つ
→逆位置の時は“無理に進める=空回り”
💗 恋愛で「魔術師」が出た時の解釈&アドバイス
☆ 正位置
- 恋が“始まるサイン”
- コミュニケーションがうまくいく
- アプローチ成功率アップ
- 会話・LINEが二人の距離を縮める
→ 0だった関係が1に動き出す時期。
《アドバイス》
- まず一言、あなたから投げかけると◎
- 素直な気持ちを言葉にする
- 明るくフットワーク軽く、が吉
- 軽い誘い・短いLINEが効果的
→ 行動した分だけ恋が加速するよ。
★ 逆位置
- 言葉が足りない/伝わりにくい
- タイミングがちょっとずれる
- 相手の本心が不明瞭
- はっきりしない関係になりがち
→ 0→1のスイッチが入りそうで入らない状態。
《アドバイス》
- 無理に進めず、まず気持ちを整理してから
- 伝え方をシンプル&誤解のない言葉に
- 期待しすぎず、ゆっくり様子見
- 自分の気持ちをごまかさない
→ “整える”ことで恋がまた動き出す。
💼 仕事で「魔術師」が出た時の解釈&アドバイス
☆ 正位置
- 新しい企画・プロジェクトが動き始める
- アイデアが現実化しやすい
- 交渉・提案・プレゼンがうまくいく
- 技術やスキルが生きる
→ “0から1”を作る仕事が成功しやすい時期。
《アドバイス》
- 思いついたらすぐ形にする
- まず“試作”“仮案”を作ってみる
- 自分の強みをアピールしてOK
- 関係者とのコミュニケーションを積極的に
→ 動きながら整えるスタイルが吉。
★ 逆位置
- 準備不足・情報不足で進まない
- 言葉が空回りする
- スキルの使い方が定まらない
- 計画が曖昧で形にならない
→ “あと一歩で動くのに、何かが足りない”状態。
《アドバイス》
- やることをまず一つに絞る
- 足りない情報や準備を埋める
- 無理に押し進めない
- アピールより“整える”が優先
→ 基礎を整えればスムーズに動き出す。
🌟 まとめ
タロットカードは正位置と逆位置で解釈の違いはありますが、
たとえ、逆位置で出たとしてもしてもそのカードのもつ要素がなくなるわけではありません。
キーワードの持つ「要素」が
”過剰(逆位置)” or ”丁度いい(正位置)” or “薄い(逆位置)”
というように表現されますのです☆
つまりその時の問いかけに対して「魔術師」のカードが出たら
「やる!!!」 \\\\٩( ‘ω’ )و //// 「Let’s do it !」
魔術師は **「あなたには世界を創造する力がある」**と伝えています。
必要なものは全て揃っています。
自分の中では「どれも未完成」だと感じるものばかりかもしれません。
心配や不安ばかりが大きい行動を起こすこと!
それだけが、今のあなたと成功を隔てる唯一の壁です☆
▶︎やる!と決めたら
- とりあえず試す
- アイデアを人に話す
- 「やりたいです!」と言ってみる
- 不安より“勢い”を優先する
➡ 今のあなたの言葉と行動が、未来を一気に動かす時期✨
▶︎やる!が難しいと感じた時
- 小さな修正をする
- 情報を集める
- やり直しを恐れない
- 心と行動を同じ方向にする
➡ 逆位置は“ダメ”じゃなくて、“調整の時間”。
整えればちゃんと1へ進める!焦らなくて大丈夫🎵
大切なのは――
思いついたことを後回しにしないこと。
魔術師の流れは、動き出した瞬間にグンと加速するから、
直感で「これだ」と思ったら小さくても一歩踏み出すのが吉◎
迷うより、まず試す。
受け身より、ちょっと前へ。

その“少しの行動”が、魔術師の力を最大限に引き出してくれるよ✨
今より、さらにワクワクする毎日になりますように♪
み〜んな、幸せになぁれ!!!


コメント